この度、特許2 「自立型バイオミメテイック人工椎間板(3-DF AID)」に関して、実施化推進に役立つ情報を加えました。
材質、可動性原理が現行品と全く異なり、長期の稼働耐久性と”マントヒヒ”による安全性が確認されている本品の実施化推進について興味のある方は遠慮無くお問い合わせ下さい。
契約が成立すれば、本人工椎間板の具体的な製作方法を含む多岐に亘るKnow Howも開示します。
※特許1については現在進行中の案件があります。
敷波保夫研究所LLC. は実用的な生体埋入用の医療機器を開発しています。
国際特許権を有する2つの生体埋入用の医療機器は技術的に製品として完成しており、申請、認可を経て手術室で臨床応用されることが期待されます。
このサイトはこの2つの国際特許権の『実施』または『実施するための購入』を目的としたサイトです。
特許1は新規な高強度の生体活性、且つ生体内吸収性骨接合材です。特許2は現行のそれらとは全く異なる材料と原理から成る次世代の生体模倣性の可動性人工椎間板です。
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